宿泊規定
Accommodation clause
宿泊について
※ 宿泊規定は、随時改定することがありますので予めご了承ください。
• ご宿泊代金は、宿泊人数により決定されます。宿泊人数に変更がある場合には、ご宿泊代金が変更される可能性があります。
• 全ての料金は日本の消費税10%を含んだ日本円での料金となります。
• 下記のいずれかに変更が生じる場合には、ご予約全体をキャンセルとみなします。空室がある場合は、新たにご予約をお願い致します。その際、キャンセル料が発生しますので予めご了承下さい。
>お部屋の種類 >ご到着日 >ご出発日
• 客室収容人数を超えてのご宿泊は、いかなる場合でもできません。


キャンセルについて (ご予約頂いた全行程に対して 税金含む)
• ご宿泊3日前までのキャンセル料無料、2日前〜チェックイン日、当日キャンセルもしくは、不泊の場合:100%
• ご宿泊代金 全額 ・キャンセル、返金に伴う換算レート、手数料はご利用カード会社や銀行により異なります。ご返金の場合、振込手数料はお客様負担にてご返金となります。
• 万一、お客様の利用される航空便の遅延やキャンセル、もしくはその他の理由により到着または出発日時に変更が生じ、ご予約されたご宿泊ができなくなった場合におきましても、一切のご返金はいたしかねます。
• ご予約日より、キャンセルもしくは日程の変更等の旅行時に起こり得る不測の事態に備え、各個人で適切な旅行傷害保険に加入されることをお勧めいたします。 • 当館では、各客室の最大ご利用人数を超えての利用はできません。
• 当館より書面にて承認のない第三者へのお部屋の転貸はできません。当館宿泊規定により、宿泊施設に滞在するすべてのお客様の情報を記録させて頂きます。


お部屋について
• 滞在中のお客様による宿泊施設、客室や共有エリア、付属設備、家具、鍵、鍵の紛失、およびあらゆる損害に関して一切はお客様の責任となります。
• ルームキー紛失の場合、1つ2,200円頂きます。
• フロントデスクは朝7時から夜8時までとなっております。
• 夜10時で玄関を施錠いたします。
• チェックインは、午後3時以降となっております。予めご到着予定時刻をお知らせ下さい。尚、ご到着時刻が変更になる場合には再度ご連絡をお願いします。 ご予定より早くご到着の場合におきまして、当初のご予定時刻の直前まで客室をご利用頂けない場合がございますことを予めご了承下さい。直前のご予約に関しましては、午後3時以降のチェックインとなる場合もございます。
• チェックアウト日は、午前 10 時までにご退室下さい。
• 午前 10時までに退室されなかった場合、レイトチェックアウト料金として 1時間毎もしくはその一部の時間ごとに、2,200円の追加料金を頂きます。レイトチェックアウトに関する要望は書面にてご提出下さい。ご予約状況によってはレイトチェックアウトの利用が出来ない場合がありますので、予めご了承下さい。
• チェックアウトの時間が経過した場合には、強制的に退室して頂きます
• お部屋はチェックインの際には清潔に掃除されており、シーツやタオルも新しくご用意させて頂いております。
• 客室清掃は、ゴミの回収、タオル交換を毎日行います。
• 客室清掃をご希望の場合は、朝11時までにドアノブにサインをお願い致します。
• 3泊以上ご宿泊の場合、3泊毎にリネン交換をいたします。
• ペット同伴のご宿泊は、お断りしております。
• 駐車場は、無料です。予約は必要ありませんが、お車でお越しの際は予めご連絡下さい。
• 当館は全館全室禁煙となっております。 万一、お客様もしくは同伴のお客様の喫煙が発見され、さらに室内での喫煙を止めるように警告を受けたにも関わらず喫煙を続けた場合、同伴のお客様、また喫煙されたご本人に 退室頂くことがございます。その場合、ご返金はいたしかねます。(電子タバコ、葉巻含むすべてのタバコが対象です)
• 万一、お客様もしくは同伴の方による室内での喫煙が見られた場合は、追加の清掃料金、最低50,000円を ご請求させて頂きます。加えて、消臭作業のために影響を受ける次のお客様にかかる 費用、もしくは悪臭のために別の客室を準備する必要が生じた際は、損害を賠償して頂きます。
• 館内は、ご宿泊のお客様以外の立ち入りは一切お断りしております。
• 館内での、ガスコンロ等火気厳禁です。テイクアウト商品等温めなどは、ラウンジのミニキッチンをご利用下さい。


当館は次に掲げる場合において宿泊契約の締結に応じないことがあります。
・宿泊の申込みがこの約款によらないとき。
・満室により客室の余裕がないとき。
・宿泊しようとする者および宿泊者が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
・宿泊しようとする者および宿泊者が次のイからハに該当すると認められるとき。
  イ.暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
  ロ.暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
  ハ.法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
・宿泊しようとする者および宿泊者が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
・宿泊しようとする者および宿泊者が伝染病者であると明らかに認められるとき。
・宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、または合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
・天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。